Halo 1, Halo 2 Halo 3 (オリジナル・トリロジー)レビュー!Xboxを代表するFPSは今遊んでも面白い!

Xbox専用ゲームと言えば「Halo」シリーズ。派生作品も入れると14作品があり、最新作Halo Infiniteもリリース間近です。

これまで以上に話題になっている「Halo Infinite」をプレイする前に、Haloのオリジナルトリロジーの復習は必須!

10年以上のXbox歴でも一度もHaloをプレイしたことがなかったXbox好き管理人がオリジナルトリロジーである1、2、3をレビューします!

ちなみに、マルチプレイは「Halo Infinite」の無料マルチプレイしかプレイしたことがないので、キャンペーン(ストーリーモード)のレビューになります。

Halo 1のレビュー

Halo 1、正式には「Halo: Combat Evolved」は2001年に販売されたFPSで、当時は「Xbox(初代)」で登場。

当時から名前は知っていましたが、なんとなく主人公の「マスターチーフ」の無個性感的な見た目が微妙で、手を出そうとも思ったことはなかったです。

Xbox360でリマスターが登場した時に購入したのですが、結局積みゲーと化してプレイすることもなく…

Xbox Oneの時に「Halo The Master Chief Collection」が発売され、「XboxファンならやっぱりHaloはプレイしておかないと」と思い購入。

Halo1、Halo2、Halo3、Halo 3: ODST、Halo Reach、Halo 4、がプレイできるのですが、結局それも未プレイ…。

時は進んで「Xbox Series X」を購入し、最新作のHalo Infiniteが話題に。

マルチプレイだけ無料で公開されたので、せっかくなのでプレイしてみると、まぁ面白い。

ストーリー背景が良くわかっていないので、「Halo Infinite」のキャンペーンをプレイする前に1からプレイするしかないな、と腹をくくってHalo 1からスタートしました。

Halo 1は今だと時代を感じる

Halo1、登場した約20年前はストーリーとグラフィック、そしてプレイスタイルで世界(特に北米)のプレイヤーを魅了したのだと思います。

そこから3世代もゲーム機が進化すると、さすがに古臭いと感じる点が多々…。

似たようなステージが多く、もちろん目的地などの表示もないのでよく道に迷う。

敵も強い(難易度ノーマル)ので、リトライも多い。

昔の「洋ゲー」という感じがあり、チェックポイントが少なく、リトライ後に「え!?ここまで戻されるの?」みたいな時も多々ありました。

そして最後のワートホグ(車)での脱出だけは……

いや、誇張なしに途中でやめようかと思いました。結局1時間ぐらい頑張ったかと思います。

ラストは残り1秒を切った状態だったので、本当にぎりぎりでクリア。

何というか、昔のゲームの難易度ですよね。今のように救済措置も少ないですし、やりこみ前提的な部分もあるのかなと思います。

でも、「ああ、Haloってこんな話なんだね。マスターチーフって無個性かと思ってたけど個性あるんだね」とシリーズに対する理解を深めることができました。

Halo1はまさに原点。Xbox持ってるならプレイすべき

時代を感じる部分もありながら、逆に、2001年の段階でこのクオリティのゲームを出したことに驚嘆します。

Xboxは世代で言えば「Playstation2」と同じ時期です。

同時期にFPSもTPSもいろいろ出ましたが、それらと比べてもやっぱり抜きに出ています。

私は懐古主義者でもなければレトロゲー愛好家でもないので、古いゲームはあまりプレイしないのですが、Halo1はやるべき理由しかありません。

特にXbox Series X|Sから初めてXboxに触れるのであれば、まずはプレイしたい1本ですね。

ある意味、Nitendo Switchを持っているのにマリオを一本もプレイしたことがない、みたいな状態ですよ。

マジでもったいない。

Halo2はトリロジーの最高傑作かも

続いてプレイしたHalo2、Master Chief Collectionでリマスターされているので、「え?このゲームって初代Xboxのゲームですか?」と言えるほどグラフィックが向上。

武器が両手持ちできるようになり、投てき系も選べて、戦術の幅が広がりました。

何と言っても1よりもチェックポイント(リトライする際の再開ポイント)が細かくなってます!

これは超快適。

1であった「ええっーここまで戻されるの?」が無くなりました。

そういった部分も含め、個人的にトリロジーで一番楽しめたのがこの「Halo2」でした。

Halo2で格段にアップしたストーリーテリング

何と言ってもストーリーが良い。

コヴナント(敵)側の主人公も登場し、ストーリーが交互に展開していきます。

元々SF好きですが、がっつりハマってプレイできました。

1での教訓を生かして、最初からビギナー(最低難易度)でプレイしたのも良かったのかなと。

ストレスなく進めてストーリーを楽しむことができました。

もうちょっとマスターチーフとアービターの絡みがあっても良かったのに…と思いましたが、それはHalo3へ持ち越しです。

Halo2をリアルタイムでプレイしていた人たちに思いをはせる

The Master Chief Collectionって、エンディングクレジット(スタッフロール)がないんですよ。

なので、クリアするとメニュー画面に戻されるんですね。

Halo2は3部作の真ん中なこともあって、ストーリーが超中途半端で終わります。

この辺、スターウォーズエピソード5やバックトゥザフューチャー2なんかと同じですね。

「え?終わりっすか?」みたいな終わり方になります。

それでもこの時点ではもう1の時に感じていたような時代遅れ感などは一切なく、どっぷりHaloにはまっている状態になります。

リアルタイムの時系列で言うと、Halo2の発売が2004年、次作のHalo3は2007年と、3年空いています。

しかもXboxからXbox360へとコンソールも進化しているので、本体も買い替えないといけなくなっています。

もし私がリアルタイムでプレイしていたとしたら、「Halo3をするためにXbox360を買う」となっていたのは間違いなかったかと思います。

Halo3のレビュー

Haloオリジナルトリロジーの最後となるHalo3。

あとに続くHalo3:ODSTは同時系列の別のODSTなる特殊部隊の話なので、マスターチーフを操作するわけではありません。
また、そのあとのHalo ReachはHalo1の前日譚なので、こちらもメイン三部作とは異なる仕様です。

「オリジナルトリロジー」と呼ばれる所以も、この三部作は「バンジー」が開発しています。

バンジーと言えば、FPSのオンライン協力型RPGのDestinyシリーズが有名ですね。

続くナンバリングタイトルの4と5、そしてInfiniteは「343Industries」が開発しているので、ある意味別ゲームです。

オリジナルトリロジーの完結編となるHalo3は、個人的には「惜しい」という感じでした。

Halo3はリマスターの2に劣る?

Halo3はXbox360で発売されたので、オリジナルで比べるともちろんHalo1とHalo2よりもグラフィックから何から良くなっています。

ただ、The Master Chief Collectionだとリマスターになっているので、正直Halo2の方がグラフィックよくね?となりました。

特にムービーシーンなどはリマスターされているものと、オリジナルのものになるので、なんだかHalo3の方が劣っているように見えてしまいました。

プレイスタイルもほぼ同じ。操作感も同じで、良い意味でも悪い意味でも代わり映えがないという印象でした。

発表された当時はオンラインマルチプレイが当たり前になっていたので、そちらメインの人が多かったのかもしれないですね。

1、2に比べて乗り物に乗る機会が多く、個人的にこれはとても楽しめました。

広いフィールドをいろいろな乗り物で駆け抜け、狭い屋内になると徒歩で、という感じはすごく良かったです。

ただ、徒歩の時の手持ち武器の性能がHalo2から変更されていたようで、全体的に使い勝手が悪くなった印象でした。

この辺は連続してHalo2、Halo3とプレイした時に地味にストレスでした。

Halo3でオリジナルトリロジーは完結

ストーリーはそのままHalo2のエンディングからの続きになります。

ただ、ん?あれ?そうだったっけ?みたいな部分もいくつかあり、その辺は適当に納得しながら進めていきます。

コヴナント対人類の最終決戦、みたいな状態で、かなり負け戦な状態からの巻き返しを図っていきます。

1と2でマスターチーフと基本的に一緒に行動していたコルタナですが、Halo2からの続きなので、コルタナの救出が基本テーマになります。

なのでコルタナさんが出てこない。たまに幻覚みたいなもので出てくるのですが、もっと出てほしかったな、というのが個人的な感想でした。

また、ストーリー的に最初からアービターと共同戦線になるのですが、せっかく2の二人の主人公がチームアップするんだから、もっと絡んで欲しかった。

トレイラーとかでよく見る、アービターとマスターチーフが背中合わせで敵と向き合うシーン、もっと印象的なシーンにしてほしかったなと思いますし、そこに至るまでに、二人の絡みをもっと見たかったです。

とはいえ完結です。

人類対コヴナント、そしてフラッドとの対決。

これらがマスターチーフ、コルタナを中心に解決していきます。

人類(だけでなく全宇宙の知的生命体)の存亡をかけた戦い、となりますが、マスターチーフ中心なので、そこまで大規模に感じることも少なかったかなと思いました。

十分面白いんですけどね。

ラストのHalo(環状惑星)とステージと1のBGMは、ファンならたまらないものになっています。

ワートホグでの脱出も1のセルフオマージュなのかなと思いますが、1ほど難易度が高くなく、チェックポイントも多いのでさほどストレスはたまりません。

エンディングは「アレ?アービターは地球にいるの?」みたいな若干不可解な点がありましたが、その辺に目をつむりつつ、アービターの言葉を借りるなら

「たやすいことではない」

Haloオリジナルトリロジーのレビュー!まとめ

一気にプレイしたHaloオリジナルトリロジー。

オンラインは一切プレイせず、ストーリーを知りたいがためのプレイでした。

今から見ると古臭いFPSかもしれませんが、当時を思うとクオリティの高さに驚きます。

Nintendoと言えばマリオ、ポケモン、ゼルダ、Xboxと言えばマスターチーフと言えるほどのキャラクターです。

Xbox Game Pass加入者ならThe Master Chief Collectionも、その次のHalo 5: Guardiansも追加費用なしでプレイできますので、もしXbox持ってるのに一度もプレイしたことがない、というのであれば、ぜひ一度はプレイすべき作品です。

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